2017年12月26日

偽装結婚の典型的パターンと報酬 ★

偽装結婚というのは、まさに婚姻生活の実態的な状態のない結婚を言います。
一般的に、偽装結婚が実際に行われるケースというのは、その目的の違いによって、何種類かのパターンに分けられます。
それには、ビザの取得を目的とした偽装結婚があり、主として外国人によるものです。
そして、性的少数者であることを目的とした偽装結婚というものがあり、最近では日本でも増えてきていると言われている同性愛者などの人によるものです。
そして、犯罪目的の偽装結婚というものがあり、これは、消費者金融でよく起こるケースとされています。
消費者金融では、債務者の情報交換がされていることから、偽装結婚で、姓を変えることで、新しい債務者を装い、借金を繰り返す詐欺を目的としたものです。
また、それ以外では、不法滞在するための偽装結婚というものなどがあります。
こうして見ると、偽装結婚と言っても、色んなパターンが存在することがわかります。

偽装結婚というのは、それによってかなりの報酬を得て儲けた人もいたようです。
もちろん、偽装結婚で、大きな金額を儲けたのは、バブルの時代にすぎません。
最近では、年々、偽装結婚の報酬の相場は下がってきているようで、それと同時に、当局での取り締まりも厳しくなってきているようです。
しかし、それでも依然、偽装結婚によって、高額報酬を支給する業者は存在するようです。
偽装結婚の報酬と言うのは、一体どれくらいなのかと言うと、その目安があり、契約する時に買い叩かれないための知識としては参考になります。
それは、期間3年 で、150万円と言われており、最高総額でも200万円といのが、偽装結婚の相場のようです。
もっとも偽装結婚で報酬を得るには、条件もあり、それは、外国人と過去に結婚歴がないこと、住居があること、一人暮らしであることなどです。
また、20歳から40歳であることや、離婚暦がない、もしくは 離婚後3年以上経過していることが、偽装結婚できる条件になっています。

偽装結婚では、喜ばれる条件 もあり、それは、年齢が若いこと、渡航歴がある こと、ちゃんとした職についていることなどが挙げられます。
日本には、現在、沢山の外国人が暮らしていますが、その中には、企業や外国の大使館で働くものから、出稼ぎで働くものまで、実に多彩です。
そうした外国人が日本で働くためには、就労ビザが必要になりますが、中々取得が難しいことから、偽装結婚を装って潜んでいる外国人もいるのです。
特に、出稼ぎ目的で日本に来ている外国人は、偽装結婚を使って、不法滞在して暮らしているケースがあるようです。
posted by トリトン at 11:52| Comment(4) | 偽装結婚の典型的パターンと報酬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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